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                                05-02-04
        ドイツの古城    〜歴史の旅
       【第14号  ラニス城】
                     http://burgen.nce.buttobi.net/
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○はじめに

 みなさんこんにちは,発行人のぺんたです。みなさんは,ドイツに一体いくつ
の城があると思いますか。1万とも2万とも言われています。
 どの城にもその城の歩んだ歴史がありますので,それをみなさんに紹介します。

 第14号は,中世の雰囲気が漂う(らしい)古城ホテル,チューリンゲンのラニ
ス城です。ほとんど無名で,その歴史もよく分かっていない城です。


○お知らせ
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●ラニス城(Burg Ranis)

 この城がいつ築かれたのか,正確なことは分かっていませんが,11世紀にドイ
ツの東方植民でスラブ人の地に入植してできた国王直轄地であり,チューリンゲ
ン・スラブ国境のザールフェルト・オルラガウを重要な役割を果たしていました。
このころの文献には多くのミニステリアーレ・フォン・「ラニス」が登場します。
 1208年,ラニスを含めてザールフェルト周辺地域は抵当に入れられ,シュヴァ
ルツブルク家が当主となります。現存する城の設備はこの時代以降のものであり,
ほとんどがこの時代に建てられたものです。
 1389年のギュンタース28世の死後,マイセン辺境伯に譲渡されましたが,1430
年にはヴェッティナー家に売られ,さらに1463年にブランデンシュタイン家,
1571年にブライテンバッハ家の手に渡りました。
 16世紀,南翼にルネッサンス様式のシュロスが増築されました。
 1815年にプロイセン家の手に渡りましたが,1945年までブライテンバッハ家が
城に住んでいました。
 1956年に博物館と古城ホテルとしてオープンしました。
 現在のの所有権は die Stiftung Thueringer Schloesser und Gaerten が持っ
ています。


開館時間
 5月〜10月 火曜日〜日曜日 10:00〜12:00,13:00〜17:00
 11月〜4月 火曜日〜金曜日 10:00〜12:00,13:00〜16:00
       土曜日,日曜日 13:00〜17:00

 Tel. 03647-413345



○基本用語
 ブルク(Burg)
    城砦。中世騎士の時代に主に建てられた,軍事機能に重きを置いた城。居住
    性に乏しい。

 シュロス(Schloss)
    城館。騎士の時代も終わりになり,軍事機能よりも居住性が重要視されるよ
  うになった城。

 ベルクフリート(Bergfried)
    塔。城を特徴付ける基本構造の一つ。時に天守と訳されている。入り口は地
  上数メートルの所にある

 パラス(Palas)
  本館とも本丸とも訳される建物。


○あとがき

 写真を見た感じがよかったので,一度泊まってみたいなと思いつつ,結構遠い
し,この方面に出かけるほかの理由がなかったから,結局泊まらずじまいだった
なあ。

 子供ができてからというもの,HPの更新もメルマガの発行もかなりのんびりペ
ースになっていますが,これからもたぶん細く長くのんびり続けていきそう。


次号予定,ホーエンツォレルン城。
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    発行人:ぺんた
    サイト:http://burgen.nce.buttobi.net/
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  ※旅行相談はお断りいたします。

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