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ハールブルク(Harburg)

画像をクリックすると,大きくなるよん
お城の写真だよん

ハールブルクだよ ハールブルクだよ ハールブルクだよ
霧がだんだん晴れてきた。

 目の前に高く聳え立つ城壁。落し格子。
 攻める気なんて起きんな,こんなとこ。

 城の中に入って,とりあえず土産物屋を捜す。
 土産物屋はすぐに見つかったんだけど,何でパン屋の看板が付いているんだ?
(昔はパン屋だったらしい。パン屋跡が現在は土産物屋。)

 そこでツアー開始時刻を聞いたら,11時からとのこと。まだ30分以上もある。あそこで通行止めに遭わなければ,予定通り10時のツアー開始時刻に間に合っていたはずなんだが。。。
 チケットを買うにはまだ早いからと,チケットを売ってくれなかったです。しょうがない,待つか。

 土産物屋を物色。ドイツ語の城の本を買ったら,「ここに英語のがあるよ。」と親切に教えてくれた。
 でも,「私はドイツ語の方が良いんだ。」といってドイツ語のを買った。
 ドイツ語の方が良いと言うと大抵喜んでくれるね。日本語の本はないらしいです。

 城の航空写真を見ると,私たちがUターンして戻ってしまったところのT字路を右に曲れば,その先に城の駐車場が在るようだ。そこから城の正面からは入れるようだった。山道を登る必要はなかったらしい。
 そういう情報って,前もって知っておけるといいんだけど,なかなか手に入りにくいことだから仕方ないんだけどサ。
 ま,いつものことさね。( -o-)=3

 11時まで時間があるので,城の中庭を探索。
がいた。城のスタッフ?

 11時近くになったので,土産物屋でツアーチケットを買う。
 ツアーはドイツ語だけど,日本語のツアーガイドの冊子が有料であります
 さっき本を買うときに,日本語はないのか聞いたのが良かったみたい。気を回して教えてくれた。
 ロマンティック街道のマイナー城だけど,日本人もたまに来るのかな?
 個人旅行でないとなかなか来れないと思うけど。
 イタリア語等もあったと思います。

 「どこで待てば良いの?」
 「外のテーブルのことろだよ。」
 そこでしばし待つ。

 前のツアーグループが帰ってきた。
 すると先ほどの仮装していた人達がダンスを始めた
 このダンスも1時間毎に行われるのかな?

 カウベルをぶら下げた人の良さそうなドイツおばさん。あの人がガイドさんかな?
 11時を10分ほど過ぎた頃,ツアーが始まった。まずは注意事項,内部は撮影禁止。
 続いて城の教会に入る。

 「城が出来た当時はまだ食べ物が乏しくみんな飢えていた。・・・。」

 という説明をした後,おばちゃんは男の子を捕まえて子供向けの説明を始める。

 「昔はね,チョコレートもフライドポテトも無かったのよ。ジャガイモを食べるようになったのはずっと後になってから。スパゲッティだって無い,胡椒も無い。みんな○×粥,□△粥,★◇粥,etc.を食べていたのよ。分かる?」

 男の子「バナナは?」

 「バナナだって無いのよ。それに昔は暖房が無くて冬はとっっっても寒かったのよ。」

 ギャハハハハ!!_(_ _)彡☆
 一堂大爆笑。似たような笑えるやり取りがしばらく続く。漫才を見てるみたい。
 ちょっとバイエルン訛りが入ってて聞き取りにくいけど,しゃべり口が凄く面白くて隙が無い。

 ちなみにおばちゃんは,この後の見学もずっと男の子の傍にいました。
 元気の良い子供を捕まえておけば,いたずらされる危険性は少ないですからね。

 男の子のお母さん,「すご〜い,すご〜い。うちの子頭良い」
 と大喜び。(笑)

 「生活するのに一番大切なものは何ですか?」

 見学者の一人,「。」

 「そう,水です。家畜を飼うのにも水がいるし,洗濯するのにも料理をするのにも水が要ります。今は枯れていますが井戸は50mの深さがあります。昔は130mの深さがありました。」

 おばちゃん,また男の子に向かって。

 「ハムスターの回し車って知ってる?井戸から水を汲み上げる時はね,ハムスターの回し車みたいなのがあって,その中に人が入って走ってまわして水を汲み上げていたのよ。」(動作付き)

 教会に翼廊飾ってある像はここの三代にわたるプロテスタントの伯爵夫妻の墓標らしい。
 他にカトリックがどうとかプロテスタントがどうとかいう説明がなされたけど,宗教の話は良く分からんね。

 次に教会を出て給水塔(Wasserturm)へ向かう。塔の前で軽く説明。
 その説明が終わった後,おばちゃん,

 「ドイツ語分かりますか?」

 「ちょっとだけ。」(万年ちょっとだけって言ってるな,私。)

 「分からないことがあったら,どんどん質問してね。」

 言っていることは分かるけど,質問が出来るほどまだドイツ語力はないです,ハイ。(−。−;)
 ドイツ語がわからなければ,要所要所で英語で説明してくれるみたいです。
 きっとドイツ語訛りのかなりいい加減な英語になると思うけど。(笑)

 塔に入ってすぐ階段を上って歩廊を歩く。
 階段の下にはおばちゃんがいて,

 「これが1500年からある木。500年の歳月が経っているの。」

 と説明する。
 塔の中は全員が入って説明を聞くほどのスペースが無いため,塔の前で説明をしたんだね,きっと。
 1500年というと,日本の室町時代か。室町時代から城を見てきた木ということか。


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