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ホンブルク城(Schloss Homburg)

画像をクリックすると,大きくなるよん
お城の写真だよん

ホンブルグ城だよ ホンブルグ城だよ ホンブルグ城だよ ホンブルグ城だよ
空が暗くてごめんね。
修繕工事が終わって,今はきれいな塔に生まれ変わっているよ。写真の塔は修繕前。(^^;)

 でっかいスリッパをズリズリ引き摺りながら,中を見学する。
 年に1度の一般公開で,客にでっかいスリッパを履かせて

実は床を磨かせてるんじゃ?

 何て思えてしまうようなスリッパと歩き方である。

 中は暗い。

 というのも電気による照明は一切無く,全てロウソクによる明かりの為だ。
 シャンデリアをはじめすべての燭台にロウソクが灯されている。
 当時はどの程度のの明るさだったのかということが良く分かる。
 まだ日が明るかったので外から射し込む日の光で多少は明るかったのだが。

 昔はロウソクは高価なものだったから,実際にはケチってこれよりも少ない本数だけだったかもしれないと考えると,どんなもんの明るさだったのかな。

 すべての燭台やシャンデリアにロウソクのを灯すのも消すのも大変だっただろうなあ

と思いながら進む。その作業を考えると,やっぱり実際にはもっと少ない本数で暗かったんじゃないかな。

 調度品は,その前日にヴュルツブルク(Würzburg)のマリエンベルク要塞(Festung Marienberg)に行ったせいかどうしても見劣りがしてしまうのは,財力が違うのだから仕方が無い。

 水洗便所があるということは,比較的近世まで使われていたということかしら?

 一緒に行っている人から,

 「どうして城には廊下がないの?」

という質問を受ける。

 「それは防衛目的でもし廊下があったら主人の部屋まで一気に攻め込まれるから廊下がない。」

という話をした。
 この時私は,急いでトイレに行きたいときは,「えっと,ここのドアのかぎはどれだったかなあ」と言いながら鍵をじゃらじゃら探している姿を想像してしまった。(笑)
 どうだったんだろう。
 廊下がある部分は近代になってから増築された部分ということが,分かります。

 書斎には本がびっちり。昔は本が高かったから,これだけの本を揃えられるというのはすごいことだよなあ。背表紙が読めなくなってしまっているものがかなりある。
 洋紙は耐久性が無いからか?


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