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プファルツグラーフェンシュタイン城
(Zollburg Pfalzgrafenstein)

画像をクリックすると,大きくなるよん
お城の写真だよん

プファルツグラーフェンシュタイン城だよ〜 プファルツグラーフェンシュタイン城だよ〜 プファルツグラーフェンシュタイン城だよ〜 ファルツグラーフェンシュタイン城だよ〜

 ライン川の中州にある,かつて税関だった城。
川の真ん中に城を構えて武装して,
「金払わんか,ワレ〜!」
とやられたら,傍を通る船はきっと金を払わざるを得なかったでしょうね。(笑)
 川の中に立っているその光景は,かなり不思議な感じがします。

 今まで何度かその横を通り過ぎた。内部を見学できると知り,いつかは行ってみたいと思っていた城。横を通りすぎたある日,ライン川がかなり増水していたときで,中州は完全に浸水し,入り口の直下まで浸水していたこともあった。やっぱり時には城の中まで浸水することもあったんだろうなぁ。

30-Jun-10

 おとといの天気予報では雨といっていたので心配したが,今日はとてもいい城廻日和の天気。カウプ(Kaub)側に車を止め,どこから行けばいいのか,近くで塗装をしていた作業員のおっちゃんに乗り場を尋ねた。
 中州にそれらしい船が止まってはいたのだが,船着き場がどこなのかわからなかったのだ。

 作業員のおっちゃんに教えてもらった船着き場に行ったら,ちゃんとプファルツ城行の船だという標識が立っており,運行時間も書いてあった。30分毎に運行しているらしい。
 時間になったら船が中州よりやってきて,アクセルターン?(ちょっと違う)して川の流れにベクトルを合わせ,桟橋に船を停める。

 船賃を払って船に乗って,いざ中州へ。。。

 こうして中州に立ってみると,やっぱりなんか不思議だねえ。中州とは言っても,この部分だけちょうど岩盤が突出しており,城はその岩盤の上に立っているので地盤は安定しているようだ。
 河原の石は日本の河原の石のイメージとぜんぜん違っていて面白い。日本のかわらの石は丸いのに,ここのは平べったいんだもの。薄くはがれた石がほんのり侵食作用を受けてちょっぴり丸みを帯びている感じ。川の流れが穏やかだから,こういう形になるのかな。

 落し格子ある門をくぐりぬけると,そこは感じのいい中庭。

 入り口を入ってすぐ右でフレンドリーなおじちゃんが店番をしていて,
「ドイツ語がいい?英語がいい?」
と聞かれたので,駄目元で

「ヤパーニッシュ」

と答えると,
「じゃあ,ここに日本語の案内があるからね。日本語だけど,ちょっぴりドイツ語が入っちゃっているけど。まずはじめに,奥の左にある階段を上って,(中略),ここを入ったすぐのところにパン焼窯があって,(中略),と見てきてね。終わったら,この案内は返してね。」

 確かに貸してくれた用紙は日本語だったが,所々訳しきれておらずドイツ語のままの記載されていた。Wehrgang(張り出し歩廊のこと)とか。城の案内看板はドイツ語表記だから,こういうのはドイツ語のままでも問題ないといえば全然問題ないね。


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