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カイザープファルツ・ニュルンベルク
(Kaiserpfalz Nürnberg

カイザーブルク(Kaiserburg)+ブルクグラーフェンブルク(Burggrafenburg)
+フォアブルク(Vorburg)+皇帝の馬小屋(Kaiserstallung)=皇帝の王宮(Kaiserpfalz)

画像をクリックすると,大きくなるよん
お城の写真だよん

カイザーブルクだよ〜 カイザーブルクだよ〜 カイザーブルクだよ〜 カイザーブルクだよ〜
天気悪〜

 博物館の入り口には城の模型。
 岩山の先端に四角柱のベルクフリートと城壁の一番最初の形。それから外側に向かって防御を固めつつ増築していったことが分かります。跳ね橋はなく,橋が架かっているだけ。
 戦争になると,この橋はきっと燃やし落として通路を遮断したんだろうな。(想像)
 ベルクフリートには梯子が掛かっていて,下からではなく上から出入りしていたことまで再現してある〜。

 馬の鐙や鞍が展示されている。拍車も。馬の甲冑は本では見たことあったけど,実物を見たのは始めて。
 間近で見ると,よくぞこんなの造ったな〜,って思える。
 馬具の発達を説明したパネルもあったけど,素人にはいまいち違いが分からない。(^-^;)

 上の階にはハルニッシュ型の甲冑,刀剣,銃,トーナメント用の兜等。殆どニュルンベルク製
 そう言えば,ニュルンベルクには鍛冶屋の職人組合があって,甲冑を量産してたんだっけかな。
 甲冑生産で有名な町だったような…。

 展示品にすごく見ごたえがあったので,じっくり見ているうちに時間はあっという間になくなり,
 ぼちぼちガイドツアー開始時刻の10時近くになったので,ガイドツアー開始場所で待つ。

 おっ!!日本人団体ツアー客がやってきた。一緒になるのかな?
 ツアコンさんは相変わらず忙しくて大変そう。

 ガイドツアーが始まった。日本人団体ツアー客とは一緒にならなかった。
 私たちが入場券を見せると,
 「英語分かりますか?」とガイドさんが聞いてきた。
 ドイツ語でも大丈夫(というよりドイツ語の方が良い)という事を言ったらガイドさん,喜んでたぞ。
 英語の説明をしなきゃならないのって,面倒臭いもんね。
 ここで英語と答えていたら,きっと英語の説明もしてくれたのかもしれません。

 まずは後期ゴシック様式の騎士の間(Rittersaal)で見学における注意事項。フラッシュ無しなら撮影は可らしい。
 だけど城の中って暗すぎて,フラッシュ無しじゃとてもじゃないけど撮れそうにないので,撮らないことにしました。

 次に簡単に歴史の説明。
 第二次世界大戦で70%が破壊され,その後修復再建されたものと聞いて,が〜ん。( ̄□ ̄;)!!

 戦争なんて嫌いだ!!

 それとこの部屋に展示されている武器類は,ニュルンベルクの職人達の匠の業という説明。

 次の部屋に繋がる扉の前でまず紋章の説明。真ん中はハプスブルク家のもので,その家系であることを示しているらしい。
 右側に「最後の騎士」と言われる(自称もした)皇帝マクシミリアン一世。
 左側はなんだったか忘れた。(^-^;)上は神様の世界らしい。

 その扉からここのブルクの特徴であるロマネスク様式の二重の礼拝堂(Doppelkapelle)に入る。
 シュタウフェン朝時代からあるらしい。12世紀か。
 下の階を中央の吹き抜けから覗きながら,上の階の礼拝堂のマリア象の説明を受ける。
 しきりに「悪を踏んづけている。」ということを言ってました。
 足の裏に足蹴にされて「ほげ〜っ!!」という顔をした悪。
 上にあるキリストの頭は年月のなせる技か元々なのか,夢に出てきそうなほど不気味。

 次に最上階の小さな部屋に行き,説明を受ける。この階だけは暖炉がついている
 つまり,お偉いさんは暖かいこの部屋でぬっくぬく〜とお祈りし,下々のものはガチガチ震えながら寒い下の階でお祈りをしたということらしい。

 謁見の間(Empfangszimmer)。1519年に造られた紋章の描かれた天井は第二次世界大戦で破壊されてしまったため,オリジナルのものではないらしい。双頭の鷲がいっぱい。ハプスブルクの時代か?
 それと裏の通路に繋がる隠し扉。


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